不妊子宝相談、生活習慣病、めまい、咳、胃腸症状が得意な坂重薬局

★薬草堂坂重薬局は、埼玉県鶴ヶ島市と川越市にある漢方薬局です★

*

浴室熱中症

入浴中の死亡事故は毎年増加傾向にあります。

厚生労働省によりますと、平成16年から平成26年の10年間でおよそ1.7倍に増加、そのうち65歳以上が9割を占めるとのことです。

入浴中の事故死は冬場が特に多く、工夫をすることで事故を未然に防げるケースもあります。ではどのような点に気をつければ良いのでしょう。

 

浴室熱中症とは?

浴室熱中症ヒートショック★坂重薬局

湯船につかると、体温は少しずつお湯の温度まで上昇していきます。

急な体温の上昇に、人の体は体温を下げようとして発汗、また、血管を拡張して体温を下げようとします。

夏の体温調整と同じことをするのですね。

すると、脳に血液が行き渡らなくなり、頭がボーっとします。熱中症の状態です。この熱中症の状態がひどくなると失神してしまうというわけです。

また、急な温度変化で血圧が上下に大きく変動することで失神したり、脳梗塞や心筋梗塞を起こしやすい、ということも考慮したいですね。

 

 

こんな方は要注意!

60歳以上の方

高血圧、糖尿病、呼吸器系の疾患がある方

動脈硬化、不整脈のある方

肥満の方

お酒を飲んで入浴する方

41℃以上の湯温が好きな方

上記のひとつでも当てはまる方は浴室熱中症にかかる可能性がある方です。
しっかりと予防して事故を未然に防ぎましょう。

 

 

浴室熱中症を防ぐポイントは?

 お湯の温度は38℃~40℃がおススメ!
浴室死亡事故の8割が、湯温が42℃以上だったとの報告も。適温を守り、入浴は10分を目途にしましょう。

 浴室を温めてからお風呂に入る!
浴室が冷えていると、寒さで血管が収縮し、湯船につかって血管が拡張します。急激な温度変化により血圧が大きく変動することを防ぎます。

 急に立ち上がらない!
湯船から立ち上がる際は、ザバーッと急に立ち上がらず、ゆっくり立ち上がりましょう。

 入浴前にコップ1杯の水分補給を!
入浴後の水分補給では遅いので、入浴前にコップ1杯の水分補給をしましょう。水分は利尿作用のないものが良いでしょう。

 お酒を飲んでからの入浴は避けましょう!
お風呂の中での晩酌ももちろん、飲酒後の入浴も避けたほうが良いでしょう。

 麦味参顆粒もおすすめ!
夏場の熱中症対策としてポピュラーな麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)もおすすめです。入浴前にコップ1杯のお水と一緒に。体を潤し、熱中症を予防してくれます。

 

 

血管元気!血液イキイキ!
人は血管から老いる、といわれていますが、丈夫でしなやかな血管とサラサラとよどみなく流れる血液で元気に過ごしたいですよね。あ!となる前に、日ごろから、血管&血液ケアをしておくと良いでしょう。

浴室熱中症ヒートショック冠元顆粒★坂重薬局

中医学では血液の滞りを改善する方法を、活血化オ(かっけつかお)といいます。
代表的な活血化オの生薬はシソ科の植物でサルビアの一種である丹参(たんじん)です。地中海ではセージと呼ばれ香草としてポピュラーな植物です。血液がサラサラと流れるよう血液をきれいにして、血管を拡張し、血圧を下げる活血化オ作用と、質の良い血液を増やし鎮痛・沈静・精神安定といった養血安神作用があり、また、ビタミンE、タンシノン、チメレンタンタンシキノン、サルビトールなどの成分を含みます。

この丹参をはじめ6種類の生薬で構成された漢方薬が冠元顆粒(かんげんかりゅう)です。
生薬の質の良さ、溶けやすく飲みやすい!と大人気のベストセラー漢方薬です。

詳しくは薬草堂坂重薬局へご相談にいらしてください

坂重薬局店舗案内へ

何でもお気軽にご相談ください

※漢方薬は医薬品です。あなたにピッタリのお薬をお選びいたします。服用の際は必ず薬草堂坂重薬局へご相談ください。

 

川越市鶴ヶ島市の漢方薬局坂重薬局

 

 

 - その他の症状, 季節の養生法 , , ,

  関連記事

肺炎
肺炎予防に漢方薬

日本人の死因原因はがん、心疾患、次いで肺炎です。その95%は65歳以上です。(厚 …

血管の老化を防ぐ
血管の老化を防ぐ

健康な心身でいるためには、しなやかで強く働く血管、サラサラに流れる質の良い血液が …

響聲白龍散(きょうせいはくりゅうさん)
響聲白龍散(きょうせいはくりゅうさん)

高品質漢方薬で有名なイスクラ産業(株)より、のどにおすすめの健康食品、響聲白龍散 …

子どもの冷え性
子どもの冷え性

冷えは万病のもと 子どもは風の子、大人は火の子。 少し前まではそう言われて、真冬 …

natsu
暑気あたり漢方

まだまだ暑い日が続いておりますが、夏とはいえ、体温超えの気温にはさすがに驚きます …

インフルエンザ
インフルエンザ最新情報!

夏の疲れや寒暖差で免疫力が落ちているところへ、冷たい北風・・・、今年は夏が長く、 …

顔色でわかる弱点
顔色でわかる弱点

「あら、顔色が良くなったじゃない」 「あら、顔色がすぐれないわね」 など、あいさ …

花粉皮膚炎
もしかして花粉皮膚炎?

今年は暖冬の影響で、花粉の飛散時期が早まるといわれています。 この花粉症の季節に …

熱中症対策をしましょう
熱中症を予防しよう!

熱中症には、脱水症状を伴う熱疲労・血液の電解質バランスが崩れて起こる熱けいれん・ …

ドライシンドローム
ドライシンドローム

春や秋といった季節の変わり目は、乾燥が気になります。 ドライシンドロームとは・・ …


PAGE TOP