がんと免疫力
がん(悪性腫瘍)の治療方法には、外科手術、抗がん剤、放射線などがあります。
特徴として、外科手術は肉体的な負担が大きいこと、抗がん剤や放射線は正常な細胞も傷つけてしまったり、副作用が強い、といったことが挙げられます。
今回は、現在、実用化に向けてマウス実験が進んでいる新しい治療法、光免疫療法をご紹介しましょう。
がんが大きくなるメカニズム
がん細胞は、体にとって異物のため、免疫細胞が退治してくれるのが通常です。
しかし、免疫細胞に見逃されたがん細胞は、制御性T細胞を呼び寄せて、免疫細胞を眠らせてしまうように指示することができます。
こうしてがん細胞は、大きく成長・増殖していきます。
光免疫療法は、この制御性T細胞にだけくっつく抗体(新薬)を点滴で投与した後、近赤外線を照射し、がんのコントロール下にある制御性T細胞を破壊します。
がんにあやつられていた制御性T細胞がいなくなった結果、制御性T細胞によって眠らされた免疫細胞が目を覚まし、がん細胞を攻撃、消滅させる、といった治療方法です。
光免疫療法を開発しているのは、アメリカ国立衛生研究所の主任研究員、小林久隆先生です。現在はマウス実験で8~9割が完治しているとのことですが、臨床実験開始予定は3年後、6年後くらいにアメリカで実用化を目指したいとのお考えです。
この治療方法が実用化されれば、治療費負担(~十数万)や治療日数の軽減や入院の必要もないのでとても期待されています。また、結果的に人間が本来もっている免疫力で治すという方法なので、転移したがんなどにも有効とのことです。
自分の免疫力でがん細胞を退治する
中医学では、やはり人間が本来もつ免疫力を正常化する、または強くする、といった考え方がベースにあります。
外科手術や抗ガン剤治療、放射線治療の補完的な役割を担い、それぞれの良いところを最大限に活かし、完治を目指し、再発を防いでいきます。
がんは、生活習慣病です。
がんになられた方はそれまでの生活習慣を見直して改善していくことが重要です。
病院での治療と併用することが出来ますので、お悩みや不安を抱えず、どうぞ一度ご相談にいらしてください。
星火霊芝宝(せいかれいしほう)
西洋医学を補完し、成果をあげている生薬があります。
その名は霊芝胞子、サルノコシカケ科の植物、霊芝の胞子部分です。
中国最古の本草書「神農本草経(しんのうほんぞうけい)」では、霊芝(れいし)を【上品(上薬)】クラスに規定しています。 以後およそ2000年を経た現代でも、霊芝は生薬ナンバーワンの座にあり、絶大な信頼を誇っています。
霊芝胞子を最大限に生かしたオススメな製品が「星火霊芝宝(せいかれいしほう)」です。星火霊芝宝に使われている霊芝は、霊芝の名産地である中国安薇省大別山、山紫水明の自然環境のもとで大事に育てられた「赤芝(せきし)」と呼ばれるものです。
星火霊芝宝は霊芝胞子を主に、霊芝子実体と冬虫夏草菌糸体を合わせた健康食品です。
外科手術の術前術後にも、抗がん剤や放射線治療にも、漢方薬がお役に立てます。がんを治したい方、再発を防ぎたい方、最善策をお望みの方は是非当店までご相談にいらしてください。
※漢方薬は医薬品です。あなたにピッタリのお薬をお選びいたします。服用の際は必ず薬草堂坂重薬局へご相談ください。
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