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★薬草堂坂重薬局は、埼玉県鶴ヶ島市と川越市にある漢方薬局です★

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緊張型頭痛

今、慢性頭痛というと、片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛、また、第四の慢性頭痛といわれる後頭神経痛があります。

片頭痛

ズキンズキンと拍動性の痛みが片側だけに起こる
冷やすと痛みがやわらぐ
マッサージやおふろに入ると痛みが増強する
血管が拡張して痛みが起こる

緊張型頭痛

しめつけられるような痛みが長時間続く
頭が重い、重苦しい感じをともなうことが多い
温めると痛みがやわらぐ
首や肩のこりが連動していることが多い
血管が収縮して痛みが起こる

群発頭痛

我慢できないほどの強い痛み
片側の目の奥や眼球を中心に痛みがおこる
痛む箇所は決まっている同じ場所
鼻水、顔面の発汗、涙、まぶたのむくみが同時に起こることがある
発症すると1~2時間、強い痛みが続く
20代~40代の男性に多い
血管が拡張し自律神経バランスが乱れることで痛みが起こる

緊張型頭痛

 

緊張型頭痛

慢性頭痛の大半が緊張型頭痛といわれています。

緊張型頭痛は、その名のとおり、身体的な緊張・ストレス、精神的な緊張・ストレスが原因で、筋肉が収縮し硬くなったり、血行が悪くなったりすることで起こります。

よってまずはオケツ(滞った血液)の流れをサラサラに改善していきましょう。ストレッチなども併用し、緊張やストレスを和らげていきましょう。

 

有酸素運動がおすすめです!

身体的なストレス、精神的なストレスの解消にも、かたくなった筋肉や血管をほぐすにも、太極拳やヨガ、ストレッチなどの有酸素運動はとてもおすすめです。

特に太極拳は呼吸法も学べるので、気(生命エネルギー)の流れも良くしてくれます。現代はYouTubeなどで太極拳を練習することも出来ますので、手軽に試せますね。

また、肩や首を蒸しタオルで温めたり、ぬるめのお湯につかるのも効果的です。温めると血行も良くなります。

なかなかうまくストレス発散方法が見つからない方は、紙に書きだしてみると良いかも知れません。

とにかく、その日の良かったこと、悪かったこと、気になったこと、思ったこと、何でも良いので紙に書きだしてみるのです。

すると、解決策がわかったり、自分が何に対して不満をもっているか、何をストレスと感じているのか、が見えてくるかも知れません。

頭痛日記もご活用くださいね。

ストレッチ

 

頭痛日記をつけてみましょう

  ★頭痛日記  こちらからダウンロードできます★

 

痛む前に鎮痛薬を飲んだり、少しの痛みでも予防的に服用してしていると、薬物乱用頭痛になったりする場合があります。一週間に半分以上はズキズキ痛む、鎮痛薬が効かない、痛みがひどくなっている、という方は特に注意が必要です。

一般に、頭痛鎮痛薬の服用はひと月で10回まで、とされていますが、そうですね、大体月に4回以上は多いなと思います。

とはいえ、月に何回、何日、薬を飲んだのか、痛みはどんな感じだったのか、など、記憶しておくことも難しいので、ぜひ、記録をつけて頂きたいと思います。

『頭痛日記』の活用方法やあなたにあった漢方薬、オリエンタルハーブをご提案いたします。お気軽にご相談にいらしてください。

頭痛は漢方で解決

 

川越市鶴ヶ島市の漢方薬局坂重薬局

 

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